最近、気力が出なくてね・・という人が多いです。
実は私もなんだよなあ・・そんな時に気力を出す方法が書かれたブログを読んでしまいました!
内容は「○○という言葉の響きが気力をなくすというお話」と「気力を出す方法」です。
それらは、東日本大震災や東京オリンピックの中止(延期)などを当てまくっている世界的大予言者!?松原照子さんのブログ「幸福への近道」の「世見」に書かれていたのでした!!
【気力を出す方法】○○という言葉の響きが気力をなくすというお話
松原照子さんのブログ「幸福への近道」の「世見」
「○○という言葉の響きが気力をなくすというお話」と「気力を出す方法」は、ある日の松原照子さんのブログ「幸福への近道」の「世見」に書かれていました。
その「世見」を以下にコピペさせていただきます。
本日の世見
過去の世見
心配
2023年1月16日(月曜日)生活
こうしてお読みくださるあなた様の思いが、今日も私を元気にしてくださいます。
「ありがとうございます」
私達が手にした“気”の力というのは、考え方を少し変えるだけでも高まるのか、最近今までより増して感じるようになりました。
ご相談を受けさせていただくようになって、今年で12年目を迎えますが、おひとりおひとりの心の内と対面しますと、気にもせずに心の中で会話をする内容が、気の力を高めたり落としたりしているのがわかりました。
特に「心配」という言葉が癖になると、気力や生き力を低下させているのがわかります。
どうかご自分を苛(いじ)める会話だけは控えてくださいね。
もしも「心配」といった言葉が出た時には、何がどのように心配なのかまで、ご自分に話してあげてください。
「心配」という言葉には、内容によっては“愛”が入っていることもあります。
あなたのことをこんなに心配しているのにと、この言葉を聞いた人は喜ぶかもしれませんが、愛の押し売りだと思う人もいるかもしれません。
どうもこの「心配」という言葉の響きが気力をなくすのを感じます。
「心配」を「気になる」に変えて見るだけでも、随分と違いが出て来ると思います。
心配なことが心に広がった時には、いったいどうなりたいのかを一度考えてみてください。
心配な思いの中には多くの願望が隠れていることがあります。
だからね、どのように思うと心配事が消えるかを先ずはお考えになり、心配という言葉を言わないようにしてください。
私がいつも心掛けているのは、「自分との会話(心の中で話すこと)は美しく」ということ。
だってね、自分が自分を大切にしないと心が病気になってしまいますからね。
どうか、あなた様もご自分に優しく語りかけてください。
そうすると気が高まり、勘も冴えて来ますからね。
出典 松原照子さんのブログ2023年1月16日(月曜日)幸福への近道「本日の世見」より
※上記文章内の文字装飾(太文字、赤アンダーライン)は原文とは異なります。私の判断で強調したい箇所を目立たせるために行いました。
・・どーです、素晴らしいお話でしょう?
このようなお話から予知?などいろいろなジャンルのお話をこの「幸福への近道」に毎日書かれているのです。
私はほぼ毎日毎朝、松原さんのこのブログを読むことを日課にしています。
大変参考になり勉強になり、時には驚くような内容まで・・毎日興味深く読ませていただいています。
○○という言葉の響きが気力をなくす
○○とは「心配」のことでしたね。
松原さんは、「心配」という言葉が癖になると、気力を低下させると言います。
でも、「心配」だと言ったり、思ったり、考えたりする人は多いですよね。
特に子を持つ親御さん、子供のこと「心配」ですよね。
また、世の中心配なことだらけ、コロナなどに感染したら、ワクチンは体に悪くないのか、戦争はどうなるのか、物価の上昇、食糧危機が来るとか、大地震とか、大噴火、巨大台風、洪水、事件事故・・不安なこと、心配なことであふれている世の中ですもんね。
これらのこと考えるだけで、優つになったり、疲れたり、心の底から明るくなれなくて、元気も出ない。
そりゃあ、気力も出ませんよね。
気の力が弱まると、病気にもなりやすいと聞いたことがあります。
病は気から。
気が高まれば、何でもできる、元気があれば何でもできるって、アントニオ猪木さんも言ってましたっけね。
その、気が、気力を亡くす原因が「心配」する心、思い、言葉、だったとは!
松原さんは、「心配」と言いそうになったら「気になる」に変えて見るだけでも、随分と違いが出て来ると言ってますね。
気力を出す方法
松原さんは、「どのように思うと心配事が消えるかを先ずはお考えになり、心配という言葉を言わないようにしてください」と言っています。
まずは「心配」という言葉を使わないこと。
自分との会話、心の中で話すことは美しく!
「自分が自分を大切にしないと心が病気になってしまいます」とも言っていますが、心だけでなく、本当に体も病気になってしまうと思います。
自分で自分をいじめる人って多いと思います、私も気が付けばしょっちゅうです!?
何がうれしくて自分で自分をいじめるのでしょうね?気が付くとそう言うことになっているのが悲しいです。
と、いう人多いのでは?
で、結論です!
気力を出す方法は「自分にやさしくする、優しく語りかける」
そうすると「気が高まる!」
さらに「勘までも冴えて来る」そうです!
自分のために頑張っている自分を大切に!!自分にありがとうを!!!
また、いつものことを当たり前と思わず、すべてのことに、常に感謝を忘れずにいると、いいことがあるかもですよ💛
他人にやさしくしたい人もまずは自分にやさしくするbyひとり
ひとりさんとは、劇団ひとりさんではなく、斎藤ひとりさんのことです。
斎藤ひとりさんは天国言葉や納税日本一で有名です。
その、ひとりさんは言いました。(たしか・・間違っていたらごめんなさい)
「人にやさしくしたいなら、まず自分にやさしくしなさい」と。
「自分に厳しく、他人にやさしく」とカッコ良く言う人がいますが、自分に厳しい人は、絶対に他人にも厳しい!・・らしい。
なので、まずは自分にやさしくしましょう!
ネットの星座占いで感動した言葉
ネットの星座占いはほぼ毎日見ます。順位だけですけど・・
ただ、最下位の時と1位の時は内容も読みます。
で、いつもは「ふー------ん」で終わりなのですが、ある日気づきました。
「結構いいこと書いてあるじゃん」と。
その内容とは、こんな感じの文章です。
「どんな状況にあっても、諦めないことを大切にして。柔軟な考え方でいれば、何事も乗り越えられるでしょう」
どーですか?なんかいいでしょ?
まとめ
以上「【気力を出す方法】○○という言葉の響きが気力をなくすというお話」でした。
「心配だあ」という言葉は意識せず、しょっちゅう使っていました。
ですが、改めて松原さんのブログを読ませていただき反省しました!?
「心配」と言いそうになったら「気になる」にしよう!
そして、自分にやさしくを忘れずに過ごしていきたいと思います。
今回も松原照子さん、ありがとうございました!勉強になりました。
「幸福への近道」いー(良い)ブログですヾ(≧▽≦)ノ