地球空洞説、地球内部に地下世界があるという話は有名です。
話としては面白いのですが、本気で信じている人は少数派なのではないでしょうか?
しかし、大日月神示の神人さんは地下世界の靈人と対話をしています。
内容が気になり過ぎたので・・
地下世界は実在する!?大日月神示の神人さんと地底の靈人との対話
「大日月地神示」とは
「大日月地神示」は、日本のシャーマンである神人(神人(かみひと)さんサポートサイトはこちら)を通じて、異次元世界より降ろされ続けている、地球人類に対しての神示である。
この神示はかつて、艮金神(うしとらのこんじん)が出口ナオを通して「大本(おおもと)」のお筆先(おふでさき)として伝え、さらには岡本天明(おかもとてんめい)を遣って「日月神示」を表した靈団(れいだん)からの、現代の靈言である。
出典 大日月地神示
靈人との対話/地下世界の靈人
地下世界、地底人、シャンバラ、アガルタ・・
地下世界への入り口は南極や北極が有名ですが、その他にも世界各所にあり、日本にもあるそうです。
地下世界は物理的に存在しているわけではなく、別次元にあるという話もあります。
地下世界へは何人かの人が行って帰ってきたという話や、あのナチスのヒットラー総統も行ったとか、太古の文明のアトランティスやムーからもという話もあります。
と、このようにスピリチャルなお話大好きな方にとっては、よだれが出るほど大好きなお話ではないでしょうか。
が、しかし、実際にあると信じている人は少ないのでは?
でも、しかし、今回、大日月神示の神人さんが地底の靈人と対話されたということを知り、「これはぜひスピリチュアル野郎のためにも記事にしなけば!」と思ってしまった次第でございます。
【神人靈媒日記 2021.10.28】 〜靈人との対話/地下世界の靈人
2022.01.13 07:00
〜靈人との対話/地下世界の靈人
地上世界の者たちは我々地下世界の者たちに対し攻撃をして来た
私: お前はどこから来た?
靈: 地下の階段奥にある世界だ。
私: 地球の地下の世界の靈人なのか?
靈: そうだ。
私: 何のために来たのだ?
靈: お前に警告するためだ。
私: どういうことに対する警告だ?
靈: お前たち地上世界の者たちは、
我々地下世界の者たちに対し攻撃をして来た。
殺戮ウイルスを送り込み、支配と殺戮を企てたからだ。
・・地球の地下の世界の靈人が突然現れた理由は、
地上世界の者たちが地下世界の者たちに対し、殺戮ウイルスを送り込み、支配と殺戮を企てるという攻撃をして来た。
それに対しての警告のためだったようですね。
ちなみに、地下世界って本当にあるんですね。
フリーメーソン?の「地球の本当の姿」の説明でも
「ここが地下世界で、地下の太陽はここに・・」とか言っていたのを思い出しました。
地下世界の反撃
私: 地下世界に対して攻撃した?
どういうことなのか良く分からないゆえ、
もう少し詳しく教えてほしい。
靈: お前は何も知らないのか?
私: その件について知らされてはいない。
靈: ならば教えよう。
お前たち地上世界の住人は、
我々、地下世界の住人に対して、
犯してはならない行為を致した。
ゆえに我々は、地上世界を破滅させることを実行している。
私: どのように破滅させようとしているのだ。
靈: それならば、特別に教えてやろう。
回避することは出来ぬであろうから、
言ってもいいだろう。
私: 教えてくれ。
靈: まずお前たちの思考を占拠した。
我々の意のままである。
地下から地上に向けて思考操作をしている。
そして、地上世界の者たちを操り、闘わせ全てを潰す。
あらゆる武器を使わせ共に殺し合わせるのだ。
私: それは、地上世界すべてを破壊し、
人も動物たちも滅ぼすということなのか?
靈: そうだ。それが我々の報復である。
一切の警告を無視し続け、
我々に対する攻撃をして来たゆえである。
生物兵器を使うことは、何より許すことが出来ない。
・・地下世界の地上世界への攻撃は、地上世界の住人、我々の思考を占拠し、操作して地上世界の住人同士を戦わせる。
あらゆる武器を使わせ共に戦わせ、地上世界の住人全てを潰す作戦らしい。
直接、地下世界の人々が地上世界を攻撃するのではなく、地上世界の住人、我々の思考操作で同士討ちをさせるという作戦、自分たちは物理的な被害を負うこともなく・・地下世界の住人賢いですね。
世界中で争いが絶えない理由はこれだったのでしょうか?
平和が一番、早く地下世界からの攻撃をやめてもらえるようこの問題の原因の解明と対策が急がれます。
地下世界と地上世界の正式な問題解決へ
私: わたしは、そのことを今初めて知った。
地上世界の者たちが地下世界の者たちに対し、
非道なる行為をしていたという話を。
だから、理解して欲しい。
地上世界には、そのことを全く知らぬ者たちが大勢いるということを。
ごく一部の悪しき者たちが犯した行為であり、
九割以上の地上世界の者たちは、寝耳に水である。
どうか許してほしい。
靈: 何だと?許せ?何を申している。
許せることではない。
お前たちがその犯罪者たちを捕らえ裁くことができるというのか?
私: それは、わたしには出来ない。
だが、宇宙銀河指導靈団のお力添えにより原因究明し、
一刻も早く犯罪組織を捕らえ裁くようにお願いする。
ゆえに時間を頂きたい。どうかお願いします。
靈: 分かった。ならばお前の監視を続け、
今申したことが真実かどうかを確かめよう。
私: ありがとうございます。
では、御理解頂き時間をもらいます。
靈: 我々は、地下世界の者たちを守る役目を担っている。
お前が地上世界を愛するように、
我々も同じく地下世界を愛しているのだ。
私: 分かりました。そのような経緯があったということを理解し、
早急に私に出来る事をさせて頂きます。
この御縁に感謝します。
靈: まだお前のことを信用した訳ではない。
これから監視いたし動向を伺ってゆく。
私: 「大宇大神御靈、何卒御守り下さい。
地球における、地上世界と地下世界の因縁を、
祓え給え浄め給え守り給え導き給えと、
かしこみかしこみお願い申し上げます。
むーうーるーうーおーーー。」× 繰り返し
指導靈: 我々は、あなた方の思いを汲み、
必要なことを致します。
私: ありがとうございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
指導靈: 地球の問題において、
あなたには、このことを理解して頂きたいと思い、
今回このようなお繋ぎを試みました。
私: そうでしたか。分かりました。
お繋ぎ下さりどうもありがとうございます。
何卒因縁解消出来ますよう御力添え下さいませ。
指導靈: はい。これで正式な問題解決へと進めて参ります。
私: お聞き入れ下さりどうもありがとうございます。ど
うそ宜しくお願い申し上げます。
靈: なるほど、あなたは地上世界において、
宇宙銀河指導靈団と繋がり役目をされている者ですね。
私: はい。指導靈団と共に地上世界の改善を目的に活動しております。
靈: 分かりました。あなたがどのような人かは分かりました。
しかしどのようにして問題を解決して頂けるのか?教えて頂きたい。
私: 指導靈団より必要な方々への指導がなされ、
行動されるかと思います。暫くお待ち下さいますよう宜しくお願いします。
靈: 分かりました。
あなたへの監視と、犯罪組織の者たちの監視を続けて参ります。
結論はそれからに致します。
私: ありがとうございます。どうか猶予頂きますよう御便宜下さいませ。
・・神人さんは問題解決のため「宇宙銀河指導靈団のお力添えにより原因究明し、
一刻も早く犯罪組織を捕らえ裁くようにお願いする」としました。
この申し出に対し地下世界の靈人は理解は示すが、まだまだ納得はしていない様子です。
神人さんは指導靈に協力をお願いし、聴きと届けられたようです。
地上世界の全人類の危機を神人さん一人が背負い込む。
文章にすると、淡々と進めているように見あますが、大変なプレッシャーだったでしょうね。
神人さん、ありがとうございます。
地下世界の靈人と和解成立
その後、地下世界の靈人とは、和解となりました。
宇宙銀河指導靈団の調査によりますと、
地上世界の地球人に成り済ました悪しき他星人が、
地下世界に潜入し、殺戮ウイルスを持ち込み混乱をもたらしていたことが発覚しました。
その目的は、地球の地上世界と地下世界の不和と、
地球人の滅亡を企てる陰謀でありました。
宇宙銀河指導靈団の介入により、
お陰様で、地上世界における問題の根本原因が解明されました。
2021.10.28 神人 拝
・・宇宙銀河指導靈団の調査結果によると、地下世界を攻撃したのは地上世界の人間ではなかった。
地上世界の地球人に成り済ました悪しき他星人が犯人だったことが判明。
目的は全地球人を滅亡させるためだったようです。
これで地下世界の方の誤解が解け和解に至ったようなので、早く我々地上世界との交流が始まるとうれしいですね。
期待してその時を待ちましょう。
神人さん、地下世界の靈人様、 指導靈様、宇宙銀河指導靈団の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
まとめ
以上「地下世界は実在する!?大日月神示の神人さんと地底の靈人との対話」でした。
宇宙銀河指導靈団、地下世界、悪の他星人・・
映画や漫画のストーリーみたいなことって本当にあるんですね。
でもなぜ、悪の宇宙人は、地球の地上世界と地下世界の不和によって地球人を滅ぼそうとしていたのでしょうかね・・?
やっぱり映画みたいにかっこよく?戦うより効率化を狙った・・ある意味頭いい・・?
と思った。
でもでも、やっぱり悪の宇宙人が地球人を滅ぼそうとした目的が・・?
P.S. アイキャッチ画像の切り抜き雑過ぎてすまん( TДT)ゴメンヨー