実力至上主義の会社とかよく聞きます。
今の時代しょうがないのでしょうね。
普通の人には結構ストレスになる言葉かもしれません。
私がそうだからなんですけど♪
でも、
実力以上の力を出せる方法があったとしたら、しかも簡単に。
うそだと思っても、やっぱり知りたいぞと思いませんか?
【実力至上主義の会社?】実力以上の力を出す簡単な方法とは?
実力以上の力を出す簡単な方法
普通の人は実力を出すだけでも大変なことだと思います。
いつでも実力を発揮して仕事などをこなす。
ストレスがたまりそうなお話ですけど、今の時代しょうがないのか?
そこで、実力以上の力を出す方法、しかも簡単に!
その方法とは「執着を手放すこと」です!!
執着(ひとつのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと)を手放すとで実力以上の力が使えるそうです。
なぜ、執着を手放すと実力以上の力が?
現代の私たちは、より多くのものを手に入れようとして、もがき苦しみ、まるで何かに縛られたり、とらわれているように思えるのではないでしょうか?
「こうでなければいやだ」
「どうしてもこうなってほしい」
と思うことが執着です。
その執着は自分の手でがっちりとつかむことから始まります。
その執着から逃れるのは、実は簡単なのです。
努力は不要、努力してつかんでいるその手を放しさえすればいい。
それだけで、自由になれるのです。
あることを「どうしても達成したい、実現したい」と思うことは、思いにとらわれていることにほかなりません。
「こうでなければいやだ」とつかむのではなく、
「そうなったらいいな、そうならなくてもいいけど、なったらいいな」
「そうなると楽しいな、うれしいな」
などと思ったとき、人は不思議な力(潜在能力)を発揮できるようなのです。
「こうならなきゃ、いやだ」と思うと、脳波が「β波(ベータは)」になって、実力でしか物事に取り組むことが出来ません、今のほとんどの人がそうですよね。
しかし、
「そうなったらいいな(執着を手放した)」と思ったときは脳波が「α波(アルファーは)」になって実力以上の力を使いこなすことができるのだそうです。
実力以上の力を発揮するには、脳波がポイントだったんですね。
その脳波にするには、執着を手放す。
「絶対そうなってほしい」じゃなくて「そうなればいいな」くらいの気持ちで行動するのが簡単に実力以上の力を発揮するポイントだった!?
・・執着やこだわりから解き放たれた人のことを日本語で「ほとけ」と呼ぶそうです。
「ほとけ」の語源は「ほどけた」「ほどける」から始まったと言われています。
つまり、自分を縛るもの、執着から解き放たれた人が「仏(ほとけ)」なのです。
β波(ベータは)
日常生活をしている時の脳波。やや緊張したり興奮した状態のときなどに出る。
α波(アルファーは)
心身に良い効果をもたらす。イライラ解消、リラックス効果、免疫力を高める、自律神経のバランスを取る、瞑想をしている時に出る脳波、ひらめき・問題解決・集中力を発揮するのに最適な脳波。
ストレスをためずに楽に生きる方法
ストレスをためずに楽に生きることが出来れば、さらに脳波はα波に!?
いやなことがあったり、突然の不幸、災害、事故、事件に遭遇した時、「これにはどういう意味があるのか」というようなことを考えてしまう人もいます。
特にスピリチュアル好きの人に多い!?
これは質問という形をとって「自分が気に入らないこと」を言っているだけ・・
「これが気に入らない」「あれが気に入らない」「これが思うようになっていない」と愚痴や泣き言を言っているにすぎません。
質問の形を取ってはいても「どいう意味があるのか」と言うこと自体、現象を否定しているということ。
「その意味が」と言っている人は、結局受け入れられていないだけ。
「気に入らない」と言っているのと同じ。
起きる現象について意味など考えるのではなく、自分が頼まれたりしてやるはめになったことは「はい、わかりました」と言いながらたんたんとやっていくのが、ストレスがたまらない、楽な生き方になるようです。
そして、
その先はどうなるかわからないということが世の中には多いです。
そのような時、、「そこから何が生まれるのか?」「そこから先自分の人生はどうなるのか?」ということについては「そこから先は神の領域」で人間がコントロールできる領域を超えたところと考える!?
自分の意志や行動ではどうにもならないこと(自分でできることを超えていること)に遭遇した場合は、
よけいなことはなるべく考えず「ここから先は神の領域だ」と考えるようにし、自分に今できることをたんたんとこなす。
そうすれば、
ストレスをためることもなく、ずいぶんと楽に人生を生きられるようになるのでは!?
以上のお話の大部分は小林正観さんに教えて頂きました
大変印象に残っていましたので、より多くの方にシェアしておきたい♪
小林正観さんのお話が聞けます
初めの方ちょっと音声が出ません。
正観さんご本人の貴重なお話です。
脳を100%使えるとどうなるのか?〇%以上で他人を自由に操れる?
映画の中のお話です。
脳が100%覚醒してしまった女性「ルーシー」という映画の中のお話。
かなり面白かったです、あっという間に見終わりました。
おすすめ!
でも、ちょっとハードアクションなど苦手な人はみないほうがいいかも・・
DVD借りるのってめんどくさい!
DVD買うのもなあ、1回しか見ないかもしれないし、じゃまにになりそうだし・・
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※本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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さいごに
実力以上の力を出すというと、超能力?と思っていましたが、考え方だったんですね。
執着しすぎると本来の実力さえ出せなくなってしまうのかもしれません。
「こうなったらいいな、うれしいな」くらいの思いで行動するのがいいということでしょうかね。
それと、
よけいなことは考えずに、自分でやれることをたんたんとやり「人間がコントロールできる領域は超えた」というところまで来たら「ここから先は神の領域」と考えるようにすれば、気持ちも楽になりそうです。
「こうなったらいいな、ならなくてもいいけど、なったらうれしいな!」
「ここから先は神の領域!」
いいフレーズだと思います。
運も良くなるかも♪
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
感謝しています。