今回は「神様ご先祖様ご利益宗教などの真実を大日月地神示神人さんから学ぶ②」です。
神人さんへの質問11から始まります。
質問1から10まで読まれた方は、さらに続きが読みたくなったのではないでしょうか?
今までの常識?は何だったのか?、でもこれって本当に信じていいの?
という方も多いのでは・・?
??ばっかりで読みずらくて申し訳ありませんが・・つづきを読むとさらに??がいっぱいになるかもしれません。
神様ご先祖様ご利益宗教などの真実を大日月地神示神人さんから学ぶ②
神人さんへの質問11から始まります
前回は神人さんへの質問1から10までご覧いただきましたが、かなりショッキングな内容だったのではないでしょうか?
今までの常識が・・これからどうしよう・・と考えってしまったのは私です!?
でも、やはり、未来が知りたい!真実が知りたい!と日ごろから考えている私にとっては、大変貴重な情報でした。
今まで数十年の人生経験(たいした経験はしてませんが・・)からしても、お金を払っても(有料情報のこと)このような情報はなかなか得られないと思います。
ところで、
大日月地神示?神人さん?
と思った方は以下をご覧ください!
「大日月地神示」とは
「大日月地神示(おおひつくしんじ)」は、日本のシャーマンである神人(神人靈媒日記Facebookページはこちら)を通じて、異次元世界より降ろされ続けている、地球人類に対しての神示である。
この神示はかつて、艮金神(うしとらのこんじん)が出口ナオを通して「大本(おおもと)」のお筆先(おふでさき)として伝え、さらには岡本天明(おかもとてんめい)を遣って「日月神示」を表した靈団(れいだん)からの、現代の靈言である。
出典 大日月地神示
ということで、お待たせいたしました!
質問11からどーぞ!!
途中から宇宙人由来の人神(ひとがみ)信仰にすり替えられてしまった?
質問11:ではもともとは自然、森羅万象を神として信仰していたのに途中から宇宙人由来の人神信仰にすり替えられてしまったというわけですね?
神人さん回答:はい。
さらに、その異星人由来の信仰は善なるものより悪なるものを崇めさせられてきた経緯が多いのです。
例えば、若き娘や子供を生贄として差し出す儀式は、悪しき異星人たちによる支配時代からのものです。
このような儀式はかつて日本にも慣習としてありました。
このような事実を隠蔽するために、シャーマンは不敬罪に問われ、迫害を受け残虐に56されてきた歴史があるのです。
それと同時に日本各地に古来より伝わる言語や文字も亡き者として、歴史から消されてきています。
神社はパワースポット?
質問12:よく神社はパワースポットだと聞きますがそのことについてはどうですか?
神人さん回答:〇〇神社は良きエネルギーであると言われることを耳にするが、そのほとんどが、山や森、木、岩が放つ自然エネルギー豊かな場所ということだけです。
パワースポットと呼ばれる場所は、数多く紹介されていますが、本来は大自然である山、川、海、湖、滝そのものがパワースポットであり、善良なるエネルギーの場なのです。
神社敷地内を神域と申し、神聖なる場所としていますが、人間の所有意識によって生み出された土地分配の結果に過ぎず、本来、神域などないのです。
地球そのものが御神体であり、すべてが神聖なる場所なのです。
神社で定番のお賽銭についてはどうですか?
質問13:なるほど、神社で定番のお賽銭についてはどうですか?
神人さん回答:賽銭箱に賽銭を投げ込み、願い事を申すというシステムは、ご利益をお金で買うといった自動販売機と同じ原理であり、神様を自動販売機同様に考えていること自体が不当なのです。
賽銭とは、神社庁と神社の経費設備や運営人件費に変わるものに過ぎず、値段の高低とご利益とは全く関係がありません。
お釈迦様は実在したと言われていますし経典もたくさん残ってますよね?
質問14:これから神社参拝する時の意識も行動も変わりそうですが、それでは仏教においてはどうですかお釈迦様は実在したと言われていますし、経典もたくさん残ってますよね?
神人さん回答:釈迦が書き記したものは、実際のところ何も存在していません。
経典は、後世の者たちが想像して書いたものに過ぎないのです。
人が亡くなると必ずと言っていいほど仏教式の葬儀が挙げられお経が唱えられますよね?
質問15:でも日本の場合人が亡くなると必ずと言っていいほど仏教式の葬儀が挙げられお経が唱えられますよね?
神人さん回答:葬儀で経を唱えられても故人のほとんどは喜んでいません。
霊人ら曰く、全く心に響いてこないそうです。
経によって救われる御霊は、実際のところほとんどいないのです。
心のこもっていないお経を読んだところで、除霊にもならなければ供養になることもない。
真相は読経により仏教霊団が現れ個人に対し、霊団の一員として修行することを強要するのみなのです。
葬儀や法要を怠ると亡くなられた方が成仏できなくなる?
質問16:ですが葬儀や法要を怠ると亡くなられた方が成仏できなくなるんじゃないですか?
神人さん回答:初七日、四十九日、一周忌、慣例化された法要をしても御霊は家にいることがほとんどです。
死後の世界を理解しようとしない御霊は、自身が変わることをとても恐れるものなのです。
法要とは六道の教えであるが、死者は皆、地獄に落ちて1週間毎に裁判にかけられるという、昔の中国にて考案された作り話を日本が輸入したものであり、すべて偽りです。
葬祭供養とは本来なら家族や友人、知人らだけで故人に一人一人が、話しかけお別れをすればいいものなのです。
定められた儀式、儀礼でなくとも良いのです。
そして、死後の戒名は実際には何の意味もありません。
修行するためには新たな名前が必要であり、仏教徒以外は死後救われないと民衆を洗脳したに過ぎないのです。
戒名を知り、己の名前を言える霊人はほとんどいません。
位牌についてはどうですか?
質問17:では位牌についてはどうですか先祖の霊の依り代になると聞き私も購入しましたがこんな小さなものでもかなりいい値段がしました。
神人さん回答:位牌の中に、故人の御霊は宿っていません。
実際、木片に魂が閉じ込められたならまさに監禁地獄です。
もちろんお墓にも故人の霊は眠っていません。
誰も来ない暗く冷たく寂しい墓の中で、好き好んで居続ける御霊は極めて特殊な者たちでしょう。
真相とは、御霊は自由自在に時空を移動する存在となる故に、位牌や墓の中には存在していないのです。
有名な寺にある立派な仏像や観音様についてはどうなんでしょう?
質問18:では有名な寺にある立派な仏像や観音様についてはどうなんでしょう?
神人さん回答:偶像は偶像に過ぎず、拝む対象ではありません。
偶像はあくまでも誰かの美術作品に過ぎず、崇拝する価値はないのです。
○○如来、○○菩薩、○○明王、○○天とは、仏教界が作り上げたヒーローキャラクターたちであり、初めから存在していません。
仏像を拝めば救われると申す教えは詐欺同様であり、自己マインドコントロールを促すものでしかありません。
仏像とは、木や、石、金属で作られたヒーローキャラクター、フィギュアに過ぎず、ウルトラマンや仮面ライダーのフィギュアと同等のものです。
これらはすべて、国を挙げたおかげ信仰によるマインドコントロールの賜物なのです。
おかげ信仰とは?
質問19:おかげ信仰とは何ですか?
神人さん回答:おかげ信仰とは特典付きビジネスと同じで、人集めのために作られたプロモーションということです。
ご利益やおかげ信仰で有名なところは、人集めのために誰かが作り言い広めたものであり、実際に効力のあるところは極めて少なく、そのほとんどが故人の思い込みであったり、誰かによるマインドコントロールの作用によるものなのです。
仏像や観音様のような存在は高次元にも存在しない?
質問20:では仏像や観音様のような存在は高次元にも存在しないのですか?
神人さん回答:仏教会のキャラクターが存在している世界はあります、ただしそれは人の想念によって生み出された幽玄界なのです。
・・以下、神様ご先祖様ご利益宗教などの真実を大日月地神示神人さんから学ぶ③に続きます。
神様ご先祖様ご利益宗教などの真実を大日月地神示神人さんから学ぶ①~③
「神様ご先祖様ご利益宗教などの真実を大日月地神示神人さんから学ぶ」は①~③の3部構成にさせていただきました。
記事が長すぎて読みにくいと考えこのようにさせていただきました。
神様ご先祖様ご利益宗教などの真実を大日月地神示神人さんから学ぶ①③も、よろしければ引き続きお時間のある時にお読みください。
動画:【炎上覚悟】このタブーを言えば、とんでもないことになります《大日月地神示の神人さんとの対話》
この記事は、
こちらの動画の内容を、ほぼ文字起こしさせていただいたものです。
【炎上覚悟】このタブーを言えば、とんでもないことになります《大日月地神示の神人さんとの対話》 27分25秒
ちょっと生まれ変わり輪廻の話
魂として誕生?し、(天の川銀河のブラックホールが出発点だという噂がありますが・・)岩石など鉱物を10万回(輪廻、生まれ変わり)繰り返して成長し、次に、植物で10万回、次いで、生物、虫や動物など10万回、そしてやっと人間かと思いきや、雲を10万回、そしてやっと今度こそ人間にと思ったら、感謝を覚えるまでは人間ではなくヒトとして輪廻するらしい。
その後、感謝心を覚えると人間として輪廻開始!!10万回の輪廻(生まれ変わり)がんばりましょう!?
人間50年とは、織田信長の幸若舞「敦盛(あつもり)」の一節(「人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか……」)にもありますが、現在はこの倍の時間(寿命)をこの世で過ごさなければならないようで、10万回までさらに遠くなった!?
雲とかなら、早い時は生まれて数時間で1回輪廻できるのでお得だったのに・・人間50年は長い!と思っていたら、人間100年(寿命が)になりそうでますます10万回は遠くなってしまった・・
「それだけ経験積める(魂を成長させることができる)んでいいじゃん」という声が神様から聞こえてきそうですが・・
ちなみに、織田信長の幸若舞「敦盛(あつもり)」の一節の中の人間50年は、当時の平均寿命ではないという話もあります。もっと深い話らしい。
また輪廻回数などのお話は、小林正観さんのお話を参考にさせていただきました。間違っているところがあったらごめんなさい。
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まとめ
以上「神様ご先祖様ご利益宗教などの真実を大日月地神示神人さんから学ぶ②」でした。
①に続き②も大変刺激的?な内容でした。
でも、また真実を知ることになり大変お勉強になりました。
きっと、さらに、運も良くなり、また一段階魂も成長したことでしょう!?
このようなお話を信じられない方は、無理に信じようとしないほうがいいそうです。
そのような話もあるんだなあ、空想物語を聞いたという感じで聞き流してください。信じられないという人の方が多いと思いますので・・