とほかみえみためを唱え始めてその効果にびっくり!
あやしい、半信半疑という思いもありますが、とほかみえみためのおかげかなあ!?
というときが多々あります。
しかし、
最近何か大事なことを忘れているような気持になるときがあります。
落ち着かないのでちょっと考えてみました。
とほかみえみためすごい効果だけど何か忘れているような気がする・・
とほかみえみためすごい効果だけど何か忘れている・・まずは結論から
とほかみえみためは「神様、ご先祖様微笑んでください、そして私に幸運を!?」的な感じではないかという認識を持っています。
そして、ロゴストロン(私が使っているのはイージーロゴス・・すまん( TДT)ゴメンヨー)で発信しているのも、やはり私に幸運を的な願い事。(ロゴストロンでの願い発信は過去完了形・・例、髪の毛がふさふさになった)
両方とも願い、願望(世界がよくなりますように的な公の願いも願望!?)ですよね。
なぜか最近、何か忘れているなあと思っていたことが、わかりました!
それは・・「感謝」です。
今あるもの、今一緒にいる人、関わっている人たち、今の自分の体、今の環境などなど・・
たとえば、毎日食事ができて幸せだなあ、目が見えてありがたいなあ、自分の足で歩けてありがたいなあ・・など・・
当然と思っていることに感謝できているか、忘れていないか・・
この辺も、とほかみえみためを唱えるのと同じくらい重要視していないといけないのではと気づきました。
とほかみえみためを長年唱えている歴代の天皇や、長年唱え続けている一般の人たちは「それは当然のこと」と考えていると思いますが、最近唱え始めた人は、私がそうなのですが、とほかみえみためさえ唱え続けていれば・・なんて考えになりがちです。
ということで、結論は・・
今あるものに、現状に感謝しつつとほかみえみためを唱えると、さらにより強力な幸運が訪れることになる!!のかもしれません!?
以上。
これ以降は私の頭の中に浮かんだことをぐちゃぐちゃ書いていきますので、読む価値はないかも・・( *´艸`)
とほかみえみためのすごい効果は何となくわかってきた気がするが・・
とほかみえみためって
とほかみえみためって、神様やご先祖様微笑んでくださいという意味らしい。
なので、唱えると神様やご先祖様が応援してくれる。
応援してくれるので、目の前で起きる現象が「なんてついているんだあ!」ということになることが多い!?
気がします。
でもこれって、神様、ご先祖様微笑んでください!そしてにっこりしながら私に幸運をお与えください!
といっているような気がします。
天皇陛下も毎日40回とほかみえみためを日本国(世界のため地球のため宇宙のためも入っているかもしれませんが)のため国民のために唱えているようですが・・
私が唱えているのは個人的願望成就のため!?
天皇が唱えているのは「国のため国民のため公(おおやけ)のために」という願望成就のため!?
天皇のとほかみえみためも、私のとほかみえみためも願望成就のため。
しかし、天皇のは公のため、私利私欲のためではなく、公のため、さすが天皇陛下、頭が下がります。
ご尊敬します。
でも、素晴らしいのは素晴らしいし、絶対必要だと思いますが・・
私個人としては、私的にとほかみえみためを言う庶民としては、なにか足りないような気がしてなりません。
何が足りないのか考えてみた。
「考えないで、とりあえずとほかみえみためを唱え続ければいいんじゃないか」というささやきも聞こえてきますが、すっきりしないので考えることにしました。
足りなかったのはこれかもしれない
ロゴストロンは高速意識進化装置。
私の理解では、ロゴストロンは願望成就装置。
開発チームも、「まずは個人の願望を成就させて、その先には公(おおやけ)の(国のため世界のため人類の)ためになる願いをする人になってほしい」という計画があると聞きました。
願望成就、今は叶ってない、だから早くこうなりたい、こうしてほしい・・
願望?・・不満・・「現状に不満を持っています」といっているのと同じこと!?
とほかみえみためを唱えるのも、今の、現状は不満だからもっと良くして!と不満を言っているのと一緒!?
これは今の私の思考なので、ロゴストロン開発チームも、「とほかみえみためは究極の言霊(ことだま)」といっている人々も「その考えは違う・・」と十中八九言うことでしょう!?
でも私はすっきりしないので、とほかみえみためは今まで通り唱え続けますが、それと並行してやらなければいけないこともやろうという考えになりました。
そうです!すっきりしない原因、足りなかったものが分かりました!
足りなかったもの、それは・・
足りなかったものはこれでした!!
足りなかったものは・・「感謝」
とほかみえみために出会うまでは、斎藤一人さんの「天国言葉」にはまっていました。
なぜはまっていたかというと、効果があったからです。
地獄のような職場がみるみる変わっていくのを見て、怪しいと思いつつも天国言葉をつぶやき続けたおかげだと思う気持ちが強くなっていったからです。
不思議な出来事も体験したということもありますし・・
天国言葉とは、愛してます・ついてる・うれしい・たのしい・感謝してます・しあわせ・ありがとう・許します、という8個の言葉(言霊)です。
特に、「感謝してます」「ありがとう」「ついてる」はベスト3だと思います。
さらにその中の「感謝してます」「ありがとう」は今回の話の中での重要ワード。
とほかみえみために不足していたものはこれです。(注、私個人の意見です!とほかみえみためで十分じゃないかという人の意見もOKだと思います)
今あるもの、今の自分の姿かたち、環境の初めの初めは偶然ではなく、神様が与えてくれた!?
神様が「与えたものを駆使して幸せになりなさい」と与えてくれたものにまずは感謝する必要があるのではないでしょうか?
今あるものに感謝し・・毎日食事ができて幸せ、目が見えて幸せ、自分の足で歩けて幸せ、毎晩屋根のある部屋で布団で寝れて幸せ・・ありがたい、感謝!
運が悪いという人は、今ある素晴らしいものに感謝せず、願いばかり・・願い=神様に対する不満かも!?
なので、今あるものに感謝しつつ願望も持つというほうがなんかいいんじゃない!?と考えました。
ロゴストロンなどでの願望も、初めは個人の、最終的には公の幸せのために願うということを目指しているようです。
とほかみえみためも神様、ご先祖様微笑んでください、とパワー?を与え、そして私に幸運を!
ということなので、自分自身のわがままだけで願いを発信しているわけではないのでOKなのでしょうが、さらに、今あるものに感謝しつつだとより効果があるのではと思ってしまいますし、この考え方のほうが腑に落ちます。
斎藤一人さんも、「今あるものに感謝もせず、お願いばかりしている人はこの先もずっと運は良くならない」というようなお話をされていたような気がします。(違っていたらすいません)
まとめ
以上「とほかみえみためすごい効果だけど何か忘れているような気がする・・」でした。
まとまらない話?で大変申し訳ございませんでした。
結論は、先述したつもりですが、「今あるもの、現状に感謝することを忘れずに、とほかみえみためを唱える」のが最良なのではないかということになりました!
これで、私個人はすっきり( *´艸`)