会社へ出勤中や外出先などでの突然の大雨で、靴の中までびしょ濡れ・・
経験したことがある人も多いはず。
靴も濡れたけど、靴下も・・
そんな時用意しておきたいグッズもご紹介!
【靴下を乾かす】外出先でも手近にあるもので解決作戦
1、濡れた靴下の水分を極限まで!?絞りだす
手で絞ってもいいですが、小さくたたんで足で踏むのが楽だし良く絞れます。
2次災害にならないように慎重に行いましょう♪
2、濡れた靴下の水分をさらに絞り出す
吸水性の良いハンカチやタオル、または新聞紙やフリーペーパーを用意。
↓こんなの1つあれば何かと便利かも♪マイクロファイバーハンカチタオル吸水性約3倍!
それらの上に、極限まで!?水分を飛ばした靴下をのせる。
そしてクルクルと巻きずしさながらに巻く。
そしたらその巻物の上からぎゅっぎゅと押す、手でも足でもOK!
これで極限のさらに極限まで水分を飛ばすことが出来ました。
3、極限まで水分を飛ばした靴下を乾かす
ここまで水分を飛ばしたので早く乾くはずです。
風通しの良い場所や、温かいところに干しましょう。
その他の作戦として、熱湯と厚手のペットボトルが用意できれば、熱湯を入れた厚手のペットボトルに靴下をかぶせれば、早く乾くという人もいますね♪
【靴下を乾かす】外出先に用意しておいたグッズで解決作戦
ドライヤーとかもいいのですが、かなりめんどうだし目立ちますよね。
電子レンジ?便利ですよね♪でも、加熱しすぎると焦げてしまったり、布を乾かすのは時間設定が難しく、何より危険です!
レンジが故障したり火事になったりしたら、代償があまりに大きすぎます。
そこで、THANKO サンコー 超小型卓上乾燥機 パラソルドライハンガー!!
クリックorタッチで商品の詳細ページへ⇒THANKO サンコー 超小型卓上乾燥機 パラソルドライハンガー 乾燥機 卓上 小型 コンパクト 家庭用 手袋 靴下 マスク 下着 ハンカチ タイマー付き ポータブル 持ち運び 旅行 出張 CUSPHDRY!!
机の上の乾燥機!
直径17㎝
重さ500g
洗濯後室内干しした場合に比べて、4分の1以下の時間で乾燥することができる!
カバンに入る大きさに!
支柱とフックを外せばコンパクトになるので、カバンに入る大きさになる!
靴下以外の小物なども!
靴下以外にも、清潔にしたい洗えるマスクやハンカチ、下着、手袋などの乾燥にも!
その他の特徴
コンパクトで持ち運び可能!(直径17㎝、重さ500g)
電気代が安い、1回(3時間使用)約15円!(一般的な衣類乾燥機の4分の1以下)
操作も簡単、プラグをコンセントに差しボタンを押すだけ!(ケーブル長さ100㎝)
タイマー付きで、3時間後に自動的にOFF!
毎日使うふきんを夜この乾燥機にセット。
タイマーで自動的に3時間後にはオフになっているので無駄に電気を使用することもなく、 翌朝にはしっかり乾燥されてますので、衛生的にふきんを使うことができます♪
☆~靴を乾かす方法はこちら!⇒【雨で靴が濡れた時】外出先や職場などで乾かす方法プラスへのリンク
まとめ
以上「【靴下を乾かす】外出先でも手早く濡れた小物をスッキリさせる作戦♪」でした。
手動で乾かすのもいいけど、用意周到に乾燥グッズなどを用意しておくのも賢い作戦かもですね♪