食糧危機が騒がれています。
原因は何なのか?
と思っていたら、原因をわざと作っている、計画しているという噂が?
それを計画している人たちとは・・
世界のリーダーたち・・!?
食糧危機は演出?ダボス会議「農業をやめていこう」代替肉をどーぞ?
ねー知ってる?食糧危機って
奥の男:「ねー知ってる?食糧危機ってやらせかもしれないって」
手前のフードの男:「な、なんですと!」
食糧危機はヨーロッパでの紛争の長期化やコロナウィルス感染騒ぎや、地球環境の悪化や環境汚染などで偶然に自然になるのではなく、計画的に着々と進められているとしたら・・?
何のために?
何の目的もなく、これほど大掛かりな計画を進めているわけがないと考えるのが普通ですが・・
一般人は「食糧危機はヨーロッパでの紛争の長期化やコロナウィルス感染騒ぎもあるし、地球環境の悪化や環境汚染などでなるのだろうから仕方がない」とあきらめる人が多いのではないでしょうか・・
なるべく農業をやめていこう」というとんでもない論調
世界のリーダーが集結する?
とされるダボス会議ではCO2削減を‘錦の御旗’にして、
「なるべく農業をやめていこう」という、とんでもない論調が醸成されています。
ダボス会議 (ダボスかいぎ)
ダボス会議とは、スイス・ジュネーブに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会です。世界経済フォーラムは1971年に発足し、各国の競争力を指数化し公表してグローバル化に対応した経営環境を推進しています。この会議では毎年、世界を代表する政治家や実業家が一堂に会し、世界経済や環境問題など幅広いテーマで討議しますが、各界から注目され、世界に強い影響力を持っています。日本からも首相や著名な経済学者などが参加しています。
出典 SMBC日興証券
牛を飼うこと禁止!農地強制収容!
小国ながら農産物の取り扱いで米国に次ぐ2位に君臨するオランダで、牛を飼うことが禁止!!されたり、
農地の強制収容!!、
牛糞を肥料として使う事をEUが禁止!!したりと、
とんでもないことになっています。
わざと農業や酪農をダメにしようとしているとしか考えられない行動。
これを世界のリーダーたちが自分たちでやっておいて、
「食糧危機が来るから、お前らはコオロギを食え」ってか?
コオロギはさすがに、人間以外は何でも食べると言われている中国の人たちでさえ、食べないと聞きますけど!?(中国の方ごめんなさい、侮辱しているわけでは決してありません)
中国の方がコオロギは体に悪いと考えるのは、古からの知恵を代々受け継いでいるからだろうと思います。
肥料を使うの禁止!
肥料に多く使われる窒素が環境を破壊しているので「肥料を使うのを禁止しよう!」
というばかばかしい動きもありますので、農業を続けられたとしても生産量が大幅に落ちる可能性もあり得ます。
日本の農家の方で「肥料が手に入りずらくなっている」と言われる方が多い、そのために農業をやめてしまう人まで・・
肥料の材料とかが手に入りずらくなっているのかと考えていましたが、
こんなバカげたことを理由に肥料を流通しずらくして生産量をガタ落ちにしようと言うたくらみ!?
そして、
「肥料が手に入りずらくなるんですよ、だから食糧危機になるんですよ」と
自分たちが手に入りずらくしておいて・・ごまかす・・?
牛のゲップがダメ!
日本が最も多く牛肉を輸入しているオーストラリアでもCO2をより多く排出する畜産物の削減という事で、様々な規制がかかっています。
またCO2だけではなく、牛のゲップのメタンが駄目だとか、伝染病が蔓延するから駄目だとか、果てには動物虐待だとか様々な理由をつけて減らそうと躍起になっています。
食糧危機が騒がれているのに・・
食糧危機が騒がれているのに、やたら食糧に係る場所?で事故や事件災害が起きてませんか?
世界中各地で、大規模な食糧倉庫で火災、肥料の材料などを積んだ列車の大事故、大規模養鶏場で火災・・
偶然にしては、食に関係するところでの火災などの発生件数が多すぎる気がするのは・・私だけ?
人工削減もテーマに!?
ダボス会議では‘人口抑制’も頻繁にテーマに出ているので、とにかくタンパク質を減らして人口を減らしていこうという事が共通の目標かもしれません。
ちなみに、ロシアのプーチンさんは「人工削減に反対」と会議で発言したのだとか、ロシア国内でもニュースになっていたようです。
日本では世界の超重要ニュースもそうですが、全く報道無し?
日本の大手メディアはアメリカの○○だしねっていう人もいるので・・納得💦
人工削減って言ったら日本はトップランナーかもしれないという人もいますね。
農薬。
アメリカやヨーロッパなどで禁止されている農薬、日本ではOK・・?
中国で禁止された農薬も、日本はOK・・?
食品添加物、マー○リン、輸入小麦、遺伝子組み換え・・気を付けようっと。
食品や飲料などを買うときは必ず、裏側を見る。
先頭から含有量の多い順で書いてある・・でもそれも徐々に・・😢
知識や情報が無いと、自分の身体も大切な人の身体も守れない国ニッポン・・?
※ここまでの内容の一部は、<日本発、世界初、「そんな、まさか!」に備える【ブラックスワン食糧保障】>G.U.サプライヤーズ株式会社様メルマガを参考にさせていただきました。
食糧危機に備える世界初の食糧保障スキーム
「食糧危機の時は、さすがにお肉は食べられないだろうな」と思っていたら・・
食べられる方法あるんですね!?
・・【ブラックスワン食糧保障】って初めは、ちょっと怪しいと思いましたが、内容を見てみると
「保険ではなく保障!現金ではなく現物(お肉)!」など説明を読んでいくと、納得!
食糧危機に備える世界初の食糧保障スキームの詳細はこちら⇒食糧危機が発生した際に、お肉を10ヶ月に渡って受け取れる【ブラックスワン食糧保障】
やたら代替(人工)食品を作るわけ
身体に悪いと噂されている、食品添加物や遺伝子組み換え食品だけでなく、食糧危機が騒がれだしてからはさらに、コオロギなど昆虫食や新たな食品群も出回りだした!?
お肉にそっくりな代替肉(人工肉)や卵にそっくりな代替卵(人工卵)など、見た目や味は本物と変わらない代替食品、疑似食品。
見た目や味は変わらなくても、栄養面では全く違うものだという人もいます。
植物性油脂が使われているのをよく見かけますが、普通の方は「植物性なら本物のお肉より体にいいんじゃない?」と考えがちですが・・
これらを一般人に食べさせる目的とは?
・・と言うことをよーく考えたほうがいいかもしれません。
⇒人口削減計画はコオロギ食ワクチン地球温暖化・・ではなく神々の・・へのリンク
まとめ
以上「食糧危機は演出?ダボス会議「農業をやめていこう」代替肉をどーぞ?」でした。
ワクチンも、いまさらながら
WHOが「子供や健康な方はワクチン接種推奨しません」と
手のひら返し!
日本人の8割以上の人が打ってしまい、後悔している人も多数。
これは人工削減計画の一部という人もいます。
そして、今回の食糧危機も意図的に起こし、信じ込ませ、代替食品を食べさせ、身体を弱らせ、
人工削減を進捗させようという作戦なのではないかと考えてしまいますが・・
世界のリーダー?の方たちが、そんなこと考えて、実際に行動に移すことなんて・・
あり得ないと思いますか?