ダイダロスウォレット開かないとか遅いとかの理由がわかりました・・たぶん。
と、私の中で話題に( *´艸`)
ダイダロスウォレット、カルダノエイダの進化に追いつけるようにすれば問題なさそう・・
と、私の中で話題に( *´艸`)
でもめんどっちいです。
と、私の中で話題に( *´艸`)
ダイダロスウォレット開かないとか遅いとかの理由がわかりました・・
ダイダロスウォレットの推奨動作環境が変更になっていることに気づく!
ダイダロスウォレットの推奨動作環境が変更になっていることに気づく・・いまさらながら( *´艸`)
以前は・・
ハードウエア推奨環境
・64ビット デュアルコアプロセッサー
・4GB RAM
・10GBの空きスペース
・ブロードバンドインターネット接続
出展 IOHKサポート動作環境につてより
・・という推奨環境でした。
特にというかズバリこれが変更になっています!
これとは、RAMと空きスペース!!
最新情報を見ると・・
オペーレーティングシステム
DaedalusはPC(Microsoft Windows / Linux)およびApple Macアプリケーションとしてのみ利用可能であり、Daedalusのモバイル(Android / iOS)バージョンはありません。
Windows 8.1 Windows 10(64ビット版Windowsのみ対応)
macOS 10.13, macOS 10.14, macOS 10.15, macOS 11.1, 11.2, 11.3, 11.4, 11.5
Linux OSは以下のバージョンに対してテスト済み
Ubuntu 18.04, Ubuntu 20.04 ltS
Fedora28
すべてのLinuxディストリビューション向け
ハードウエア推奨環境
・64ビット デュアルコアプロセッサー
・16GB RAM
・25GBの空きスペース
・ブロードバンドインターネット接続
出典 IOHKサポート
・・ということで、
メモリー、RAMの容量が「4GB」から「16GB RAM」へ!
空きスペースが「10GB」から「25GBの空きスペース」へ!
と、それぞれかなり変更になっています。
最新の動作推奨環境を満たしていなくても動作するのでしょうが、
「なかなかウォレット開かない」「時間かかり過ぎ」「これはだめだあ!復元作業に入ろう・・」という体験をせざるを得ない状況に追い込まれるということになるのでしょう。
実際私のパソコンもRAMが4GBで動いていたのが、ウォレット開くのが遅すぎ「もうだめだあ」ということで何度も復元作業をした記憶が・・私の中で話題に( *´艸`)
こんなこと何度もやっていられないということで、パソコンをRAMが8GBのものに買い替え調子が良くなりました。
開くのも早くなったし、変なところで固まったりしなくなったし、自動更新も成功するしで、楽しくダイダロスと付き合っていたのですが、
またまた「それぞれの動作が遅くなってきたなあ」と感じるようになり、今回推奨動作環境を調べてみることにしたのでした。
すると前述のとおり、推奨動作環境が大きく変わっているのに気付いたということですたい!
なぜこのような動作環境が必要になったのか?
奇抜倶楽部ステークプール管理⼈のYOWZAさんの記事を読ませていただき納得しました。
以下に一部を掲載させていただきます。
ダイダロスウォレットの起動が遅いときの対処法
blog•2021年10月10日
奇抜倶楽部ステークプール管理⼈、YOWZAです。
今回は「Alonzo」対応後の体感速度の遅さについて、ステークプールオーナーの目線で記します。
9月13日の「Alonzo」ネットワーク切り替え以降、Twitterで”ダイダロス・ウォレットが重い”、”同期が完了しない”といったつぶやきが多く見られるようになりました。
ダイダロス・ウォレットは、カルダノの全てのブロックチェーンをパソコンにコピーするフルノードのウォレットになります。
フルノードのウォレットが起動時に時間がかかるのは、その特性上仕方のなの無いことですが、9月13日以降は、さらに時間がかかるようになりました。
以前の記事(「Alonzo」対応に伴う変更作業)でも記しましたが、ステークプールのブロックプロデューサーノードやリレーノードでも、メモリ使用量が約1.5倍に増加しています。
メモリー使用量増加の理由としては、スマートコントラクト機能の実装になります。カルダノは、2020年7月に公開したYoutubeでチェーンリンク(Chainlink/LINK)との提携を匂わせていましたが、2021年9月26日に正式に提携を発表しました。
スマートコントラクト機能は、チェーンリンクとの提携には必要不可欠な機能であり、”異なるブロックチェーン間の連携”や”第三者の支払いシステムとの連携”、天気情報、スポーツ情報、保険契約といったブロックチェーン外部の情報とカルダノブロックチェーンを安全かつ信頼性の高い方法で繋ぐことができるようになりました。
機能がアップグレードすれば使用するリソースが増加することは仕方のないことですが、ダイダロス・ウォレットが重いのはどうにかしたいものです。
ヨロイは、フルノードではない簡易型のウォレットなので、ダイダロス・ウォレットの重さが気なる方は、こちらを利用してみるのも手です。
それでもやはり、ダイダロス・ウォレットを利用したい方はウォレットを起動させているパソコンを買い換える、もしくはメモリーの増量をしてみるのが良いと思います。増量する際は、16GB以上をおすすめします。
出典 奇抜倶楽部
やっぱりメモリーか・・
パソコンなども進化させないと快適にダイダロスを使えないってことかあ・・
と、私の中で話題に( *´艸`)
ということで、現在とりあえずダイダロス専用パソコンを、RAMが16GBのパソコンを購入しようと考え始めました。
今のままでは、効率が悪すぎるので・・またお金が飛んで行く・・はあ(‘Д’)
↓これ、内緒だけど・・検討中( *´艸`)
奇抜倶楽部ステークプール管理⼈のYOWZAさんの記事の中で気になることが!
奇抜倶楽部ステークプール管理⼈のYOWZAさんの記事の中で気になることとは・・?
カルダノは、2020年7月に公開したYoutubeでチェーンリンク(Chainlink/LINK)との提携を匂わせていましたが、2021年9月26日に正式に提携を発表しました。
出典 奇抜倶楽部
気になることとは、「チェーンリンク(Chainlink/LINK)」です。
これは、先日ビットポイントから「チェーンリンク(Chainlink/LINK)うちで上場させるよ(。・ω・。)ノ♡」とラブ?メールが届きました。
その時は、「チェーンリンク(Chainlink/LINK)?知らんし・・」ということで買う気はなかったのですが、YOWZAさんの↑この記事を読ませていただいて、「これはすごい仮想通貨なのかも!?」と考えるようになり(もっと真剣に調べろよ!という声が聞こえてきそうですが・・てへぺろ(^ω^)ペロペロ)・・
今ではチェーンリンク(Chainlink/LINK)がビットポイントに上場されたら買う気満々状態になっています。
ビットポイントの口座には日本円残高が44円しかないので、なんとか数万円を入金しておこうという作戦を考え中でございます。
ということでビットポイント気になる方はこちら⇒BITPOINT
まとめ
以上「ダイダロスウォレット開かないとか遅いとかの理由がわかりました・・」でした。
たぶんそうだと思うので、RAMが16GB以上のノートパソコンを買う計画を実行中?でございます。
パソコンって一度買ったら一生もので、買い替えるなんて考えたこともなかった時代が懐かしい・・